教員を目指す方へ

教員を目指す方へ


応用数学科では

  • 中学一種(数学)
  • 高校一種(数学)
  • 高校一種(情報)
  • 小学校二種*
の教員免許状を同時に取得できます。
(ただし、小学校二種は聖徳大学の通信教育とスクリーング等が必要です。)
複数の種類の免許状を同時に取得するには、 卒業に必要ではない科目を多く履修しなければならない場合がありますが、 応用数学科のカリキュラムでは、 卒業に必要な科目の多くが 「数学」と「情報」の免許取得に必要な科目にもなっており、 無理なく複数の免許を取得することができます。

中学・高校の一種免許状の同時取得には大学卒業以外に、 だいたい75単位の科目を取得する必要があります。 (1単位は1時間の講義が15週) その75単位のうち、 44単位は応用数学科の卒業に必要な科目でまかなうことができるので、 実際は、残りの31単位だけが卒業以外に必要な単位数です。

「数学」と「情報」の両方の免許をもつことは、 採用にも有利なことです。

大学院に進学することによって、「一種免許状」より上位の免許「専修免許状」も取得できます。
→ Q and A: 大学院への進学について教えてください。
→ Q and A: 早期卒業制度・飛び級制度はありますか?
さらに、聖徳大学の通信制の科目を取ることにより、小学校二種免許の取得も可能です。
→小学校の免許取得について

Q and A のページ にも教員に関することがあります。


卒業生の教員採用状況


今や中学・高校の教員採用試験は大変な難関で、 かつての有名国公立大学も現役での合格はほとんどないのが現状です。 そのような中で我が応用数学科の現役合格数は抜群であり、 かつての国公立大学をしのいでいると高い評価を受けています。

応用数学科 教員採用試験合格者数(現役)
卒業年度 合格者人数 合格者のべ人数
2015
9
9
2014
10
10
2013
5
7

この表以外に常勤講師や非常勤講師をしながら、正採用を目指してがんばっている卒業生もいます。

→卒業生も含んだ教員採用試験合格者件数

 上は 資格取得支援・教職学芸員センター内のページです。
 そのなかの「 教員をめざす皆さんへ」も参考にして下さい。

個人情報保護のため、採用試験合格者の出身学科までは公表されていないので、 はっきりとした数字はわかりませんが、上の「卒業生も含んだ教員採用試験合格者件数」の内、 半数以上が応用数学科の卒業生と思われます。

また、私立学校の教員を目指し、採用されている卒業生も居ます。


教員採用試験合格者(過去3年間,公立)


岡山県・市、広島県・市、大阪府、大阪府豊能地区、 福岡県、沖縄県、山口県、香川県、愛媛県、 高知県、神奈川県、岐阜県


教員採用試験対策


教員志望者のために,次のような科目を開講しています.

1.専門試験の対策
  2年次 C群科目「数学教育法2」採用試験向け数学問題演習
  3年次 A群科目「教職のための数学」採用試験向け数学問題演習他
      C群科目「数学教育法3,4」採用試験向け数学問題演習他

2.教養試験等の対策
  3年次 B群科目「プレゼンテーション2」採用試験向け集団討論練習
          「文章表現法2」採用試験向け論作文練習
  4年次 C群科目「教育実習の研究2」採用試験向け教職教養,面接練習
    
3.ビデオ講座
  3年次11・12月 9・10時限     (教職教養)
  3年次  2月 集中        (一般教養)
  4年次4・5月 9・10・11・12時限 (教職・一般教養)

→洲脇先生のページ


卒業生の声


中谷朝恵さん(2008年卒業 愛媛県中学校教諭)

私にとって、教師になりたいという自分の夢を叶えるのに一番近い大学が岡山理科大学でした。大学を決めるとき、担任の先生に教師になりたいならと勧められ、また私の周りに岡山理科大学卒の先生が多かったからです。そして、見事現役合格で夢を叶えることが出来ました。私が夢を叶えることができたのも、採用試験対策がしっかりとできる環境を与えられたからだと思います。筆記対策ではビデオ講座で出題ポイントをしっかり押さえることができ、面接練習では自分の意見を堂々と言えるようになりました。本番では自分の力を出し切り、また面接においては教師になりたいという思いをぶつけ、その場を楽しむことができました。挫けてしまいそうなときもありましたが、一緒に頑張ってきた仲間に励まされ、今まで頑張ってきた日々に自信をもらい、諦めることなくやり通すことができました。岡山理科大学に入学して本当に良かったと感謝の気持ちでいっぱいです。


五十嵐康行さん(2007年卒業 三重県中学校教諭)

私は入学前から数学の教師になりたいという夢があり、 その夢を実現させるためにも数学をより深く学びたく思い、 この岡山理科大学を選びました。 1年生では数学の専門分野だけでなく教員免許取得に向けての講義を受け、 3,4年生では教員採用試験に向けた面接や小論文対策の指導もして 頂きました。 さらに、教員採用試験1次合格後の夏休みには模擬授業等の個別指導も して頂き、まことに感謝しています。 4年間を通じて教員採用試験へ向けたサポートを受け 現役で合格することができ、この大学を選んで本当によかったと 思っています。 この大学で学んだことをこれからは教員として活かしていきたいと 思っています。


小学校の免許取得について


  今,子供の算数・数学離れが進んでいます。 この要因の1つが, 「小学校の算数をその専門知識のない教師が教えていること」 と言われています。 従って小学校では, 理学部等で数学の専門知識を身につけた教師が強く求められています。 これに応えるため,我が岡山理科大学では千葉の聖徳大学(通信制)と提携し, 小学校二種免許の取得ができるようにしました。 中学校数学の一種免許があれば,小学校は二種免許で十分であり, 我が応用数学科は中学・高校での有利な採用に加えて, 今後の大量採用が予測される小学校に関しても, さらに有利な環境が整ったと言えます。

詳しくは、小学校教諭二種免許取得支援プログラムをご覧下さい。